こんなお悩みありませんか?
- ビジネスプロフィールがうまく書けない
- 自社のサービスをどう書いていいかわからない
- 経歴を並べただけの自己紹介になってしまう。
- 事業の内容だけではなく、そこに至る経緯もまとめて紹介したいが、どうしたらいいかわからない
- 販促媒体のコピーライティングに困っている
- 社内の意思統一ができていない、理解が広がっていないことを感じる
当オフィスで可能なこと
- 取材執筆の経験が豊富なライターが実際に取材して文章化します。
- 多種多様な業態の中で差別化を念頭に置いたライティングが可能です。
- 情報を受け取る側の目線も加えたインタビューで、情報の顕在化を図ります。
- 依頼者の表現したいことと、受け取る相手が理解できる表現のバランスに留意します。
- 「言っていない言葉は使わない」ことで、その方の息遣いが感じられる文書に仕上げています。
- 文字数とインパクトを、使用する媒体ごとに使い分けて作成しています。
私について
Webと地元雑誌でライターとしての仕事ののち、行政書士に。
相手の思いを聞き取って形に残す経験から、事業者のみなさんのサポートをしたいと考えるようになりました。
ライターと行政書士。
まるで違う分野だとお考えの方も多いと思います。
ですが、どちらもお客様のお話しや思いをしっかり聞いて、それを文書に落とし込んでいく仕事です。
お客様の思いを大事にして、形にすることを私はずっとやってまいりました。
ご自身にとって大事な事業やご自身そのものを誰かに伝える時に、不意に自信がなくなることはありませんか?
ご自身の事業について、厳しい目で接する習慣がついている人ほど、アピールする部分がわからなくなってしまうことがあります。
また、非常に優れた事業上の美点をお持ちのかたが、それをアピールできていないことがあります。
あまりにも当たり前のことになってしまっていて、今更アピールすることではないとお考えのことが、お客様が探している利点であるかもしれないのです。
逆に、「そんなにすごくないのになー」と思うところをアピールしたいとお考えのかたがいらっしゃいます。
この場合、そのアピールしたいものそのものではなく、その奥に本当のアピールポイントがある場合があります。
私はその、本当のアピールポイントこそをみなさんに知っていただきたいと思うのです。
そして、どんな方も順風満帆とばかりはいきません。
不安な部分をお聞かせください。
もしかしたらそれを、私のもう一つの専門分野である行政手続きの部分でお手伝いできるかもしれません。
また、事業を発展させていきたい場合に、事業主様の大事な思いや計画を聞かせていただいていることで、補助金や融資のご提案が可能になる場合があると考えます。
当事務所では知的資産経営の考え方も取り入れた見えない資産を見える化するという手法を、ライティング分野にも取り入れています。
「第三者の目」と「第三者の言葉」を、ぜひご活用いただきたいと考えています。
今よりもっとよくなる明日へのお手伝いをさせてください。
ご依頼からの流れ
- お電話、メールなどでお申込み
- 事前チェックシート(必要な文章、納期、インタビューの方法、伝えたい点、留意点など)を記載してご返送いただきます。
- 日程の打合せ(電話など)とお見積書の送付(郵送、メール、FAXなどお選び頂けます)
- 料金のお振込をいただきます。
- 実際の取材(1〜2時間程度)
- 文章作成(1週間程度いただきます。応相談)
- メール、FAX、郵送でご確認いただきます。(訂正が必要な場合は2往復まで可能)
- 納品となります。プリントアウト、データ等ご要望に応じます。
今までこんなご相談をいただきました
遺品整理業の取材で、その事業者さんの思いを丁寧にお聞きし記事にまとめたところ、後日それを読んだ新聞記者から取材が入り、地元紙に紹介された。
サークルの紹介の取材で、参加者さんのやりがい、参加の動機をしっかりお伺いしてまとめたところ、お問い合わせが倍増した。
各種料金
ビジネスプロフィール | 30,000円〜(交通費別) |
事前シート記入ののち、1〜2時間のインタビュー 文字数相談 標準1000文字〜 | |
取材記事 | 20,000円〜(交通費別) |
事前シート記入ののち、1〜2時間の取材ののち1,000文字〜20,000文字 | |
社内レター | 10,000円/月 |
初回2時間程度のヒアリング+取材1時間 毎月A4サイズで作成画像はお客様でご用意いただきます。 |
お気軽にお問い合わせください。080-1675-2917受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]
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